「6万8000円」の青空と、48兆円のトップランナー!自分だけのこだわりを磨くお茶の時間
ごきげんよう、皆様。ようこそ我が家へお越しくださいましたわ。 お天気が変わりやすい季節ですけれど、お変わりなくお健やかにお過ごしかしら? お気に入りのお紅茶を淹れましたの。どうぞ温かいうちに召し上がって、ゆっくりとお話ししましょうね。
さて、昨日、6月3日の東京市場は、本当に胸が躍るような素晴らしい動きを見せてくれましたわ。 日経平均株価が一時、史上初となる 6万8000円台 へと力強く駆け上がったのですもの! 一昨日の大き目の下落で少し心配されていた方も、昨日の青空のような晴れやかな上昇を見て、ホッと胸をなでおろされたのではないでしょうか。
日経平均の晴れやかな上昇と、重なる足跡が紡ぐ未来
昨日の勢いある反発は、私たちの投資という長い旅路において、とても大切な教訓を教えてくれていますわ。 異なる三つの時間軸から、その足跡を丁寧に紐解いてまいりましょうね。
短期・中期・長期で見る成長の軌道
- 1週間の短期トレンド 一昨日の6月2日には1100円を超える大きな下落がございましたわね。けれど、昨日の急激な反発によって、その下げが一時的な「スピード調整」に過ぎなかったことが証明されましたわ。 これは、坂道を一生懸命登る途中で、ちょっと立ち止まって 「深呼吸」 をしたようなものですの。再び力強く歩み出すための、健全な息継ぎでございますのよ。
- 6ヶ月の中期トレンド 昨年末からの力強い上昇チャネルは、依然としてその美しい形を保ったままでございます。 企業の好決算や積極的な株主還元という、しっかりとした「根っこ」に支えられた上昇ですから、多少の風が吹いたからといってグラつくようなことはありませんわ。
- 3年の長期トレンド ふと、3年前の景色を思い出してみるのも一興ですわ。あの頃は3万円台前半だった日経平均が、今や 6万8000円台 。 まさに、庭に植えた小さな苗木が、いつの間にか見上げるほどの大木に成長し、たわわに実をつけているようなものですの。 日々の小さな値動きに一喜一憂するのではなく、この大きな成長の「樹形」を見つめ続けることこそが、心を穏やかに保つ秘訣でございますわ。
48兆円のトップランナーと、160円の為替が照らす世界
さて、世界のマーケットに目を向けますと、さらに興味深い地殻変動が起きておりますのよ。
まず何と言っても、6月1日にソフトバンクグループの時価総額が 48兆円 に達し、あの世界のトヨタ自動車を上回って日本一の座に輝いたニュースは、皆様も耳にされたかしら? 世界的なAIや半導体の波を捉えたこの躍進は、投資を家事に例えるなら 「時代を先取りした、極上の時短調理家電」 をいち早く導入するようなものですわ。 これからの私たちの生活やビジネスを根底から効率化し、豊かにしてくれるAIの力。その大元の「種」を蒔き続けてきた企業が、今、大輪の花を咲かせているのですのね。
👵 今日のおばちゃん投資格言
実はわたくしも、若かりし頃に「絶対に儲かる」という他人の噂話に飛び乗って、大切なお金を失うという大失敗をしておりますの。 あの時は悲しくて悔しくて、何日もお布団から起き上がれず、涙で枕を濡らしたものでございます。 けれど、そこから一念発起して、猛勉強を重ねて今の技術や知識を身につけましたのよ。 そんな苦い経験から生まれた、わたくしの自筆ノートにある格言を皆様に贈りますわ。
「名店は裏通りにあり、目利きは噂を追わず」 (人だかりができている賑やかな大通りばかりが買い場ではありません。本当に素晴らしい価値を持つ銘柄は、静かな裏通り(独自の分析)で見つかるものです。他人の噂や派手な広告に惑わされず、自分自身の目と耳で、その本質的な価値を見極めることこそが、失敗を避ける最良の道標となりますわ)
皆様は最近、お買い物をするとき、あるいは投資をするとき、周りの賑やかな声に流されずに 「自分だけのこだわり」 をしっかり持って選べていらっしゃいますかしら? ぜひ、静かなお茶の時間にでも、これまでの歩みをゆっくり振り返ってみてくださいね。
焦らず, 慌てず、まるで極上の煮込み料理をコトコトと弱火で仕上げるように、じっくりと時間をかけて資産を育ててまいりましょう。 本日も、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。
それでは、ごきげんよう。