ブログをリニューアルいたします:これからは相場の昔ばなしを
皆さま、いつも読みに来てくださって、ありがとうございます。今日は少しあらたまって、お知らせがございますの。
このブログは今日から、中身をがらりと変えることにいたしました。これまでお届けしてきた日々の相場の解説はお休みして、これからは 相場にまつわる短編小説 をお届けしてまいりますわ。サイトの名前も「株おばちゃんの相場昔ばなし」に改めました。
どうして変えるのかしら
毎朝チャートを眺めて、数字を確かめて、記事にまとめる。それはそれで楽しい仕事でしたのよ。けれど、相場のお話を続けるうちに、だんだんと気になってきたことがございますの。
値動きの理由は、ニュースを読めばたいてい後から説明がつきます。ところが、そのとき人がなぜ飛びついたのか、なぜ手放せなかったのか、という心のほうは、数字をいくら並べても見えてまいりません。熱狂も、暴落も、しくじりも、動かしているのは結局のところ人の欲と恐れなのですわね。
それなら、そちらを物語でお話ししたほうが、わたくしらしいのではないかしら。そう思いましたの。
これからお届けするもの
これからの記事は、世界の相場の歴史に残る大きなニュースをヒントにした短編小説です。お茶を淹れながら「そういえば昔ね」と思い出したお話を、わたくしが皆さまに語って聞かせる、という趣向ですわ。
何百年も前のお話を「わたくしが若かった頃」なんて申し上げることもあるかと存じます。おばちゃんは時空を超えておりますの。いったい何歳なのかしら、と首をかしげながら、そこは笑ってお付き合いくださいましね。
お話の前後には、わたくしの語りがつきます。物語の本編は、それだけで一篇の読み物になるように書いております。
ぜんぶ、おばちゃんの妄想です
大事なことなので、はっきり申し上げておきますわね。
これからのお話は、すべておばちゃんの妄想による完全フィクション です。着想こそ実際の出来事から得ておりますけれど、登場する人物も、会社も、商品も、すべて架空の名前に変えてあります。時代や国、場所もわざとぼかしておりますし、物語の中の株価などの数字も作り話です。実在の人物や出来事とは一切関係ございません。
ですから、物語の中から投資のやり方を拾おうとはなさらないでくださいましね。拾っていただきたいのは、登場人物たちがどこで足をすべらせたのか、そのときどんな気持ちだったのか、というところですの。
これまでの記事について
これまでの相場解説の記事は、そのまま残しておきます。当時の数字はその日のものですから、今の相場を判断なさるときは、どうぞ最新の情報を確かめてくださいね。
それから、記事の下にご紹介しているお買い物のリンクは、これまでどおり続けてまいります。物語のお供になりそうな本などを、ときどきお選びいたしますわ。
最初のお話は、そう遠くないうちにお届けいたします。お気に入りの茶葉をご用意して、お待ちくださいましね。


